【レシピ】カリカリゴボウと 鶏ささみのおかずサラダ

 今月は、ゴボウが主役のおかずサラダをご紹介します。少ない油でゴボウを揚げ焼きにしたあとは、残った油で鶏ささみも揚げ焼きに。ゴボウは、片栗粉をまぶして低温で揚げると、甘くカリカリになるんです。ボリューム満点のサラダはごはんのおかずにもなります。ドレッシングはノンオイル。さっぱりと酢じょうゆをかけてお召し上がりください。

材料(2人分)

・ゴボウ…1/2本(50g)
・鶏ささみ…200g
・揚げ油…適量 ※フライパンの底から5mm程度
・お好みの野菜
(水菜、紫玉ネギ、ニンジン等適量)

A
・片栗粉…大さじ1
・塩…適量

B
・酒…小さじ2
・塩…小さじ1/3
・片栗粉…大さじ1

C
・酢…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・水…大さじ1

作り方

  1. ゴボウはピーラーで薄切りにしてポリ袋に入れ、Aの片栗粉を入れて振る。フライパンに油を少なめに入れて160度程度の低めの温度で、少しずつ広げるように油に入れていき、カリカリに揚げる。油を切って塩を全体に軽く振る。
  2. 鶏ささみは筋を取って1cm幅のそぎ切りにし、Bの酒と塩をもみこむ。片栗粉をまぶして❶のフライパンを180度程度に熱し、揚げ焼きにして油を切る。
  3. 器に4cm幅に切った水菜、薄切りにした玉ネギ、千切りにしたニンジン等を敷いて、ゴボウとささみをこんもりと盛る。Cをよく混ぜて添える。

ポイント

ゴボウは、水にさらさず、切ったらすぐに片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。アクが甘みやうまみに変わり、とてもおいしくいただけます。鶏ささみ以外に、豚や牛のこま切れ肉なども合いますよ。


料理・スタイリング・撮影/かめ代さん(亀山 泰子)
料理家。丁寧で分かりやすいレシピに定評があり、ほっとする優しい味付けに「安心して作れる」というファンが多い。雑誌やウェブの連載などでも活躍中

さりお 2020年10月9日号掲載

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